●はじめに
現代はいわずと知れたストレス社会。
心をわずらう大人の数も年々増加の一途です。
近頃の癒しブームはまさに時代のニーズなのでしょう。
そしてこの様な時代の中で
子どもたちもまたストレス過多の状態にあります。
でも子どもたちにとっての癒しの時間は、
ゲーム、漫画本、テレビが中心。
ストレスを発散するようなかつての子どもらしい遊びは消滅状態。
空き地で近所の仲間と遊びほうける楽しみもなし。
塾に行くか、家でゲームをするかが現状。
学校、幼稚園でたまったストレスを発散する場もなく、
どんどんたまっていく、子どもたちのストレス。
心因性と言われる子どもたちの病が増加の一途なのは
この様な子どもたちの状態があるからなのではないでしょうか。
●子どもたちにも、癒しが必要
アートセラピーと言う言葉をご存知ですか。
絵画、コラージュ、音楽、ダンス、詩歌など、楽しく表現することをとおして
心を解放していく心理療法です。
外で自由に遊べない時代。
こんな時代だからこそ、家でビデオを見たり、ゲームしたりする時間の代わりに
感情を表現する、心を解放する手段であるアートセラピーを子育てに
取り入れてはどうでしょう。
●心を育てるアート時間のすすめ
みなさんの子どもの頃経験した図画工作、美術の時間とは全く違うやり方です。
完成度を求めるアート表現ではなく、心を自由に表現する
ストレス発散になるアートの方法です。
思いのほか簡単で、子どもも親も幸せになれる時間です。
子どもたちはお絵かきセラピーで心も身体もスッキリし、
親御さんは子どもの絵から子育てヒントをもらえる。
親子関係の循環がよくなる。
これは私が体験済みです。
子どもの絵を見ては、親として反省し、
接し方を変えてみる、すると子どもとの関係が改善するという
好循環が何度も起こりました。
●たかがお絵かき、されどお絵かき
子どもが大好きなことで、感情の発散ができ、
親子関係がよくなるのです。
こんな良いことありません。
そこで心のリフレッシュのために、
子どもの心を癒すアートな時間を提案します。
子どももお母さんも幸せになれるアートな子育て。
ちょっとだけ、子どもの絵に心を傾けてみませんか。
アートな時間は、親として、肩の力をふっと抜ける時間です。
そんな幸せなアートな時間を伝えたくって、このホームページを
作成しています。
そしてこれらの情報は以下のような方々に向けられて発信しています
- 「自分の子育てって大丈夫かな?」とちょっぴり不安なお母さん
- 心育て(EQ)の大切さを実感しているお母さん
- いつもは忙しいくて子どもの気持ちが見えないお母さん
- チック、自家中毒、アトピー、喘息などの症状に悩んでいるお母さん
- 幼児教育に携わっている方々
- お子さんのイライラしているのを気にしているお母さん
- お母さん自身が気分のムラがあって、子どもへの影響を心配しているお母さん
子育ての参考にしていただけたら嬉しいです。
できればお家でも実践してみてはいかがでしょうか。
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●私がアトリエをはじめた理由
- 小さい頃の私とアートのこと
- 20歳の自分探しと色彩心理
- カラープランナーという仕事
- 28歳の内観療法
- 子育てとアトリエ
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●アートキッズの誕生秘話
- 3人の子どもたちとアトリエ体験
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「好きこそものの上手なれ」
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好きなことに好きなだけ熱中
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熱中体験は集中力を育む
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どこからでもいいから、伸びる芽はつまない
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無理解と批判
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作品の完成度、「ちゃんとやらせればうちの子だって」
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子どもに自由を与えるって、そんなに怖いこと?
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子どもたちに自由を与える勇気は信じる気持ち
- どこからでもいい、伸びる芽は絶対につまない
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●アトリエで出会う子どもたちの絵
- ギョッとする絵
- 子どもたちの絵に現れるストレス表現
- 絵が描けなくなった子どもたち
- アトリエと季節の呼応
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●親の独善性が子どもを萎縮させる
- 絶対に認めなかったお父さん
- 子どもの気持ちをゆるせない母のプライド
- 傷ついていく子どもたち
- 傷つけられても傷つけられても、親をしたうけなげな子どもたち
- ニュースから聞こえる事件がなんとなくわかる今日
- 独善的な、親の一方的な子育ての末
- 自分の考えを持てない子どもたち
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●お家で自由なアトリエをしてみましょう
- ポイント1 なにを描くのか、作るのか?
- ポイント2 親は何をしたらいいか?
- ポイント3 何を準備したらいいの?
- ポイント4 創作環境はどうするの?
- ポイント5 絵を見せに来たら?
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●お絵かきは将来のためにならない
- 「マンガなんか描いている暇があったら・・・」
- 心育てと美術
- 自分で考える力と美術指導
- 一方通行の子育て
- お絵かきと心の成長
- お絵かきは考える力を育てる時間
- お絵かき黄金期
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●子どもの絵ってなんだろう
- どうして子どもたちは絵を描くの
- 子どもの絵のはじまり
- 子どもの絵と心
- 絵を描くことによる自分自身の浄化
- 子どもの絵と心の成長
- どうして大人は「子どもの絵を認めないの?」
- 絵は喜びや思いを伝える表現手段
- 子どもの絵のよさ
- 幼児は知っていることを絵に描く
- 子どもの絵の発達と心身との発達
- 子どもの絵の発達の規則性
- 子どもの発達と成長
- 子どもにとっての写実性とは
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●絵が描けない子どもたち
- 下手だというコンプレックスで描けない子
- 文字も目で覚える
- はみ出さずにきちんと描け!
- 子どもの萎縮した状態を解きほぐす
- 大人が見て喜びそうな絵を描こうとする子どもたち
- 心の良い状態=感覚が解放されている状態
- どう描いたらよいかさっぱり分からない、へたくそだから恥ずかしくてかけない
- 子どもに絵を描かせるということは、けして画家を養成することではない
- 子どもの絵の魅力
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●子どもの心を育てるアートな時間と空間
- 自由に描いたり、作ったり
- 教師の役割
- 描けない子の育つ過程
- 創造的人間形成のために
- 視覚を育てる幼児期
- 自分で発見する体験
- 表現に大切なのは「自分の感覚の実現」
- 子どもに絵を教えるということ
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アートキッズのちょっと変わっていること
- 絵を教えない
- 先生じゃなくてサポーター
- アートセラピーがベース
- 自由にさせることと心の癒し
- 子どもの絵を見ながらお母さんとお話
- 子どもの心の声=絵や工作は子育てのヒント
- 子どもの心と向き合うと、子育てが上手くまわり始める
- 人と比べられない=安心、ホッとするところ
- ひなたぼっこしているような暖かいところ
- 幼稚園や学校とは180度反対の場所
- みんなが同じことをしなくてもいいところ
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●好きなことに好きなだけ熱中することの大切さ
- それぞれの子どもが自分のしたいことをしたい順番で、したいだけできること
- 熱中する習慣は集中力を伸ばす
- 創造性
- 創造性をのばすということ
- 創造性は三歳くらいから
- 絵を描くことはいいことだと、大人が思うこと
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●全ての能力の基本は意欲と集中力
- 年齢別・脳の発達を参考にするヒント
- 幼児後期(4〜6歳)
- 乳幼児期に「お勉強」をおしつけると、集中力がなくなる
- 4、5歳の時期はやる気をおこす大切な時
- 前頭葉のはたらきがやる気をおこす
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●子どものアートが育む力
- 子どものアートと創造性
- 絵による自律心=感情をコントロールする力を育む
- アートは一人ひとりのらしさを育む教育
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●私がアトリエを通して夢見ていること
- クリエイターと子どもたちの出会い
- 子どもたちの心が癒され、元気を取り戻せる場所
- お母さんが静かに内観できる時間
- 子育てのヒントがえられる場所
- 時間がゆっくり流れる心の居場所
- お絵かきブームを作る
- アンチテレビ、アンチゲーム
- お母さんも子どもも平和な気持ちになれる場所
- 幼少期の親子関係がよくなることに関わりたい
- 子どもたちの心がいつも笑顔でありますように
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| 参考文献一覧 |
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